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論評は、かいらい保守一味の妄動は朴槿恵逆徒の執権期間、逆徒と共に自分らが働いたあらゆる希世の罪悪を正当化し、それを現「政府」にそのままつなごうとする腹黒い下心の発露であると暴露した。

また、民心の要求に挑戦した歴史の敗残兵が罪意識と反省の意志は毛頭なく、いまも意気揚々として「国会」でまで北南対決を鼓吹する妄動をこととするざまこそ、かいらい保守一味だけが演出できる極悪非道な対決茶番劇であると糾弾し、次のように強調した。

かいらい保守一味の妄動は、民心に逆行する許せない反民族的、反統一的犯罪行為である。

北南関係の改善は全同胞の一様な願いであり、絶対に逆らえない民心である。