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米国の「政権交代排除」ほらを裏返すと白昼強盗さながらの横暴非道な威嚇、恐喝が毒を漂わせている。

核を放棄しなければ侵略も辞さず、体制転覆もためらわないということである。

われわれの体制を守る道は、われわれがよく知っている。

それは、虎視眈々とわれわれの主権、われわれの体制を狙う侵略者に戦慄と恐怖、死を浴せかける強力かつ威力ある朝鮮式のチュチェ兵器、核攻撃手段をより立派に、より多く作り出して自衛の城塞を高く築く道である。

「最終的には対話で問題を解決する」といういわゆる「4大基調」の最後の条項は、トランプ行政府が進退両難と窮余の策の茂みに陥ってさ迷っていて至った自家撞着の終着駅だと言える。