人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面「朝鮮に対してあらゆる制裁と圧迫を強化する」ということが、トランプが署名したいわゆる「4大基調」の第二項目である。
しかし、われわれにはいかなる制裁と圧迫も通じない。
敵の制裁の度合いが強まればそれに正比例していっそう強まるのが朝鮮の精神力であり、圧迫を加えれば加えるほどより高く浮上するのが朝鮮の気概である。
日を追って悪らつになる敵対勢力の極悪な反共和国制裁と圧迫騒動は、われわれが前進しており、勝利しているという確信をさらに固めさせるだけである。
「政権交代を追求しないからどうか信じてくれ」などと言って最近、米国の高位人物らの間で哀願に近い語調で響き出ていたこの言葉が、トランプ行政府の対朝鮮政策「4大基調」の第三条項として正式に明記された。