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また、人民軍指揮メンバーと国防科学院の幹部に昨年より武器システムの目標発見および追跡能力が大きく向上し、命中正確度も高まった、昨年に現れた一連の欠陥も完璧(かんぺき)に克服された、合格に評価する、作戦能力が徹底的に検討されたあの武器システムを大量生産して全国に林を成すようにすることによって、空中優勢論、武器万能論を唱える敵の制空権妄想を完全に制圧、粉砕しなければならないと語った。

金正恩委員長は、朝鮮式の近代的な対空迎撃誘導武器システム発展戦略に関連する綱領的課題を示した。

黄炳瑞、李永吉、呉琴鉄、金光赫、李炳哲、金正植、チョン・スンイルの各氏が同行した。