人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面スポークスマンは、日本政府が世界世論を公正に反映した国際機関の報告書まで非難して自分らの過去の犯罪行為を弁護し、美化するのは破廉恥な歴史わい曲策動であり、被害者たちに対するひどい冒とくであり、国際社会に対する重大な挑戦であると糾弾した。
また、犯罪に対する評価と規定は犯罪者がするのではないとし、次のように強調した。
犯罪者にはただ正義と法律が下した審判に従って自分を反省し、それに対する責任を負う義務しかない。
日本当局は、無分別な歴史わい曲、過去犯罪の責任回避こそ不適切な行為、自滅行為だということをはっきりと認識して、今からでも誠実な姿勢をもって過去犯罪に対する法的・道徳的義務を果たすことに乗り出すべきであろう。---