国家核戦力強化の雷鳴が多発的に、連発的に響き渡っている中、われわれの国防科学技術部門の活動家たちと軍需部門の労働者たちは地対地中・長距離戦略弾道ミサイル「北極星２」型の試射をまたもや成功裏に行った。

既報のように、今回の発射は「北極星２」型武器システム全般の技術的指標の最終的な確証を得、さまざまな戦闘環境の中で適応可能性を十分に検討して各部隊に実戦配備するところに目的を置いた。

これは、自衛的国防力を強化するための正常な過程の一環であり、実戦配備を控えて当然経るべき工程である。