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そして、銃剣で権力を握った朴正煕逆徒の気質をそのまま譲り受けてあらゆる謀略と不正詐欺の方法で「大統領」のベールをかぶった朴槿恵逆徒は、父の悲惨な末路から当然な教訓をくみ取る代わりに、執権後、「維新」独裁を復活させ、荒唐無稽(むけい)な「体制統一」を夢見て極悪な同族対決策動に執着し、北南関係を史上最悪の破局へと追い込んだと糾弾した。

続けて、しかし、米国に追随して無分別な反共和国対決狂気を振ってきた朴槿恵逆徒やはり、民族に働いた反統一罪悪によって民心の峻厳な裁きを受けて破滅の奈落に陥らざるを得なかったと指摘した。

さらに、「対話のある対決」「制裁と圧迫」をけん伝した朴正煕逆徒と朴槿恵一味が破滅を免れなかったのは、外部勢力への追従と同族対決妄動によって北南関係を完全に破たんさせ、民族の自主統一念願に逆行した希世の罪悪がもたらした当然な帰結であると明らかにした。