昨年の貨幣改革を主導したと知られている労働党の朴南基(パク・ナムギ)元財政部長が3月12日、平壌で公開銃殺されたことが確認された。

朴南基は、1月末に平壌で開かれた貨幣改革の報告大会の最後の日に『万古にその類のない逆賊』として公開批判され、現場で逮捕されたことがわかった。

平壌の内部消息筋は4日、「3月12日の午後2時に平壌体育村の競技場で中央党や経済分野関係者が見守る中、朴南基に対する公開銃殺が進められた。銃殺の前に裁判官が、朴南基に向って『貨幣改革で人民生活を破綻させた稀代の逆賊だ』と非難した」と伝えた。