HOME > 北朝鮮 > 政治 > 「情勢激化の主犯は米国」北朝鮮メディア 2017年05月13日 | 米朝 米空軍が今年に入ってICBM試射を頻繁に行ったのは確かにおかしい、それは朝鮮半島を狙っているのが確かだ、米国がさまざまな方式で朝鮮を絶えず脅かしている、と非難している。 こんにち、朝鮮半島が険悪な戦争の局面に瀕し、核戦争の暗雲が漂っている根本原因は、ほかならぬ米国の時代錯誤の対朝鮮敵視政策と戦争挑発策動にある。 現実は、米国こそ、侵略と戦争の元凶、平和の破壊者であり、朝鮮半島情勢を故意的に緊張させる張本人だということをはっきり実証している。 345