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告発状は、南朝鮮のかいらい保守一味が起こす「安保」騒動は権力奪取と維持のための茶番劇だということについて暴いた。

また、南朝鮮では選挙シーズンが到来すれば間違いなく「安保不安」が作り出されたりしたと指摘した。

そして、権力の危機を免れるために「勝共統一」を叫んで北侵戦争の火をつけた「安保」茶番劇の初の主役を演じた「保守の元祖」―李承晩徒党、ヒステリックな「安保」騒動によって長期執権陰謀を実現しようとした朴正煕逆徒、「北の南侵脅威」をけん伝して南朝鮮全域に「非常戒厳令」を宣布し、5・17ファッショ的暴挙を働いた全斗煥軍事ごろの罪を暴露、糾弾した。

続けて、盧泰愚、金泳三、李会昌、朴槿恵逆徒を権力のポストにつかせるために保守一味がかいらい大統領選挙の際に起こした「安保」騒動について明らかにした。