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かいらい保守一味が執ように追求する同族対決政策こそ、民族大団結の道をあくまで阻む反統一論、体制上対決論であり、北南関係の改善と発展を阻害し、民族共通の繁栄を阻む重大な障害物であると主張した。

北南関係の歴史的教訓はまた、米国と南朝鮮のかいらいが絶え間なく繰り広げている北侵核戦争策動に終止符を打たなければ民族の安全が危うくなり、平和統一を成し遂げられないということであると指摘した。

北と南が合意し、全世界に宣布した祖国統一の3大原則が、わが民族が進むべき前途を明示していると強調した。

論説は、北・南・海外の全同胞は祖国統一の3大原則が指し示す道に沿って自主統一の大路を開くための闘争にこぞって立ち上がり、民族挙げての統一運動の新しい歴史を記していこうとアピールした。