人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

国家保衛省は、一部の人を買収してスパイに仕立て上げ、中国や韓国と通話している人を監視させたり、密告させたりしている。そのような動きを察知した人々は、密告を恐れ他人の電話を借りるのをやめ、多少費用がかさんでも、韓国製のスマホを購入している。

勇気のある人は、北朝鮮製のスマホにデザインが似ている韓国製のものを路上で使うほどだという。ちなみに、北朝鮮製のスマホでは、アプリのインストールも、海外との通信も一切できない。