北朝鮮の祖国統一研究院は20日、「朴槿恵一味の反逆政治と殺人悪政によって民生が無残に絞殺された」とする告発状を発表。同日、朝鮮中央通信が報じた。

告発状は、「朴槿恵逆徒とその一味は執権期間にあらゆる毒々しいことをして、南朝鮮に前代未聞の大惨事まで招いた」と指摘。

つづけて「『セウォル』号沈没事件は、偶発的に起こった意外の災難ではなく、徹頭徹尾、朴槿恵によって生じた故意の特大型惨事である」と述べた。

また、「朴槿恵逆徒の醜悪な事大主義・売国と極度の腐敗無能によって南朝鮮で経済破局が招かれた」と強調した。

そのうえで、「南朝鮮経済の破たんは、朴槿恵一味の極悪非道な同族対決策動によって極に達している。南朝鮮のメディア、専門家が『経済の前はすべて地雷畑だ』『朴槿恵政権によって内憂外患の災難が一度に重なって経済が最悪の崖っぷちに追い込まれるようになった』と叫びわめくのはあまりにも当然である」と述べた。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

祖国統一研究院が最悪の民生破たんと経済破局をもたらした南朝鮮反逆「政権」の希世の罪悪を暴露

【平壌4月20日発朝鮮中央通信】 祖国統一研究院は、新しい社会、新しい政治、新しい世の中を渇望する民心にまたもや挑戦している南朝鮮反逆一味の最悪の民生破たんと経済破局の実状を暴露する告発状を20日、発表した。

告発状は、朴槿恵一味の反逆政治と殺人悪政によって民生が無残に絞殺されたことについて明らかにした。

今、南朝鮮で失業者数は朴槿恵の執権初年に比べて23.3%増えた450余万人に至っており、反失業者数はおおよそ1000万人、青年失業率は34.6%で、史上最高値を記録している。

朴槿恵逆徒とその一味は執権期間にあらゆる毒々しいことをして、南朝鮮に前代未聞の大惨事まで招いた。

300人余りの生命が青黒い海に無残に水葬された「セウォル」号沈没事件は、偶発的に起こった意外の災難ではなく、徹頭徹尾、朴槿恵によって生じた故意の特大型惨事である。

「セウォル」号惨事に続いて起こったMERS(中東呼吸器症候群)事態も、逆徒の反人民的悪政が招いた人災である。

金儲けに狂った外国の多国籍企業とかいらい財閥企業が朴槿恵一味の黙認の下で、毒性化学物質が含まれた殺菌剤を大量に販売して多くの人命被害を発生させた。

現在、南朝鮮は世界一の「自殺王国」になっている。

かいらい当局がごく減らせて発表した資料によっても、朴槿恵逆徒の執権4年間の自殺者数は6万人をはるかに越えた。

告発状は、朴槿恵逆徒の醜悪な事大主義・売国と極度の腐敗無能によって南朝鮮で経済破局が招かれたことについて暴露した。

朴槿恵逆徒の執権期間、対外貿易依存率が70%以上に及び、金融市場の資本総額のうち60%以上が米国をはじめ外国資本によって維持されている南朝鮮経済の典型的な隷属構造はより深化した。

「国家債務」は、歴代最高である1兆1700億ドルにのぼった。

現在、倒産に直面した南朝鮮の大企業数は2012年に比べて37%も増え、輸出製品の生産に参加する2000余りの中小企業が群れをなして没落し、おおよそ9万余りの製造企業が倒産した。

朴槿恵一味は執権期間、外部勢力の腹だけ肥やしてやる事大主義・売国的な経済政策によって南朝鮮経済を瀕死状態に陥れた。

朴槿恵とその一味の親財閥政策も、南朝鮮経済破局の主な原因である。

公開された資料によっても、朴槿恵は下手な巫女(みこ)にすぎない崔順実と共謀して大企業であるサムソン(三星)グループから433億ウォンを奪い取って私利私欲に着服し、ヒョンデ(現代)自動車、ロッテ、SKなどほかの大企業からも特別赦免と税務調査うやむやをはじめ各種の名目でおびただしい金額の賄賂を受け取った。

経済門外漢である朴槿恵とその一味の無謀な「景気浮揚政策」もやはり、南朝鮮経済を破局のどん底に追い込んだ主たる原因である。

南朝鮮経済の破たんは、朴槿恵一味の極悪非道な同族対決策動によって極に達している。

南朝鮮のメディア、専門家が「経済の前はすべて地雷畑だ」「朴槿恵政権によって内憂外患の災難が一度に重なって経済が最悪の崖っぷちに追い込まれるようになった」」と叫びわめくのはあまりにも当然である。

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