人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

米国防省のウィリアム・リン副長官は現地時間の22日、北が大陸間弾道ミサイル(以下、ICBM)開発を続けており、アメリカ本土を脅威する可能性があると話した。

リン副長官は米航空宇宙学協会の主催で開かれたミサイル防衛関連会議に出席し、「北朝鮮はテポドン2号レベルのICBMの開発を続けているし、イランは長距離ICBの基盤の宇宙発射体の開発の努力している。いつかアメリカを脅威する存在になる」と話した。

また「アメリカ本土のミサイル防衛は北朝鮮、イランに焦点を合わせるべきだ」と指摘した。

そして「北朝鮮は1988年に初めて長距離ミサイルの発射実験を行い、アメリカ本土がいつの日かならず者国家からの標的になる可能性がある」と話した。

さらに「北朝鮮は核プログラムを開発し、より精密なミサイルを研究している。我々の国防戦略はこうした非対称的な脅威に立ち向かうべきだ」と話した。

人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

米国防省が2月に発表した弾道ミサイル防衛計画の検討報告書は、北朝鮮が近いうちにテポドン2号ミサイルの実験に成功し、10年以内に核弾頭を装着したICBMの開発ができると予想した。

米議会傘下の議会調査局が発表した『米韓の関係:米議会の懸案』という報告書で、「北朝鮮が昨年4月にミサイル実験発射を通じて長距離弾道ミサイル技術が相当なレベルまで進歩した。この時のミサイル発射実験は1000キログラム以上の核弾頭を搭載し、少なくとも7000〜7500キロメートルから最大1万〜1万500キロメートルまで飛ばせる能力があることを見せ付けた」と分析した。