人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面この前、米国が強行したシリアに対する軍事攻撃に報復攻撃が伴われなかったからといって朝鮮も同じだろうと思うなら、そのように愚かな誤算はない。
いったん、白頭山革命強兵の砲火が噴き出す場合、南朝鮮と太平洋地域に巣くっている米帝侵略軍基地はもちろん、その牙城である米本土までも決して無事でないということは言うまでもない。
選択を誤って運命を滅ぼし、歴史の墓の中に押し込まれるか、でなければ少しでも余命を維持してみるかという二者択一の岐路に米国が立っているということをトランプ行政府はひと時も忘れてはいけない。