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まさにこのような時期に、米国は南朝鮮のかいらい軍部好戦狂らと共に戦争の火薬のにおいを漂わせてわれわれの背中に刃物を差し込む合同軍事演習に奔走した。

去る10日に南朝鮮の浦項沖合いでは米軍と南朝鮮かいらい軍の軍需支援訓練が歴代最大規模に行われ、13日からは大規模の火力訓練が行われた。

わが共和国に対する米国の無謀な侵略策動が重大な実践の段階に入ったこの場で、われわれはこれ以上、躊躇(ちゅうちょ)することも何かを考慮することもなくなった。

われわれには火を好む者、われわれの自主権と尊厳、生存権を強奪しようとする者を一撃のもとに撃滅、掃討することのできる絶対兵器がある。