さらに声明は、「民族を裏切った逆賊一味に下された歴史の峻厳な裁きは正々堂々としたものであり、かいらい保守一味がいくらあがいても破滅の奈落から抜け出られる活路はどこにもない」と強調した。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
祖平統の代弁人、卑劣で荒唐無稽な「従北」謀略騒動に執着している南朝鮮の極右保守一味を糾弾
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面【平壌4月13日発朝鮮中央通信】朝鮮祖国平和統一委員会(祖平統)のスポークスマンは、南朝鮮のかいらい保守一味が各階層のキャンドル闘争とそれによる朴槿恵逆徒の弾劾と拘束事態をわが共和国と無理に連関させながら世論をまどわす卑劣で荒唐無稽(けい)な「従北」謀略騒動に執ように執着していることに関連して13日、声明を発表した。