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論評は、かいらいが米国上司の制裁劇をいわゆる「意志」だの、「警告」だのと精一杯におだて上げ、自慢高慢馬鹿の内のごとくふざけるのは、内外の嘲笑(ちょうしょう)を買うだけだとし、次のように続けた。

外部勢力にしがみついて同族を害しようとするのは、かいらいの病的悪習である。

ついた癖は焼いても退かぬと言われるが、外部勢力依存と同族対決に狂った親米逆賊の群れの悪習は死ぬ時まで変わらない。

われわれには、いかなる制裁も通じない。

他人を害しようとして総体的崩壊の危機に陥ったのは、かいらい自身である。