今年2月、北朝鮮の地方都市にあるエリート校を舞台に、オルム(覚せい剤)を乱用して性行為を行っている少年少女のスキャンダルが持ち上がったことは、本欄でも報告した。

少年少女がそのような行為に走るのは、ひとえに「大人の非行」が影響を与えているためであり、薬物汚染の問題は取り返しのつかない所まで行っているようにも思える。

(参考記事:一家全員、女子中学校までが…北朝鮮の薬物汚染「町内会の前にキメる主婦」

一方、こんどは高校生同士の「三角関係」のもつれかとも思える「同級生殺人事件」の情報が伝わっていた。こちらは事件そのものもさることながら、その後の司法処理の不公正さに注目が集まっているらしい。