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北朝鮮外務省の報道官(スポークスマン)は20日、朝鮮中央通信の記者の質問に答える形で、「われわれは、米国が願ういかなる戦争にもよろこんで対応する意志も能力も全部持っている」と主張した。同日、朝鮮中央通信が報じた。

報道官は、米国務長官のティラーソン氏が日韓中を訪問して、オバマ前政権が取ってきた「戦略的な忍耐政策をやめる」との方針を示したことに対して、「問題は、オバマもティラーソンもどうしてわれわれが核武装へと進まなければならなかったのか、こんにちわれわれがどうして核戦力強化へと力強く進んでいるのか、その根源を知らないところにある」と指摘。

つづけて、「われわれの核戦力は社会主義祖国を守り、わが人民の生を守る正義の霊剣であり、最も頼もしい戦争抑止力である」と主張した。

さらに、「われわれは、米国が願ういかなる戦争にもよろこんで対応する意志も能力も全部持っている」としながら、「世界は今回、朝鮮が大出力エンジン地上噴出実験で収めた巨大な勝利がどんな出来事的意義を持つのかを近く目撃することになるであろう」と強調した。