北朝鮮の平壌の烽火芸術劇場で6日、朝鮮人民内務軍軍楽団の創立70周年を記念するコンサートが行われた。同日、朝鮮中央通信が報じた。

同通信によると、コンサートは「金日成将軍の歌」の奏楽から始まり、トロンボーン独奏「営所を訪ねた主席」、吹奏楽「将軍は勝利の旗じるし」、サクソフォーン独奏「人情の世界」、クラリネット4重奏「前線行き列車」、トランペット3重奏「党があるので」、吹奏楽「前進する社会主義」、「われらの信念」などの演目が披露された。

同通信は、「出演者は、軽快でアピール的でありながらも戦闘的気迫が溢れる革命軍楽で人民内務軍軍楽団の誇るに足る路程を見せた」と報じた。

崔富一(チェ・ブイル)、姜必勲(カン・ピルン)の両氏をはじめ、人民保安員(警察官)、人民内務軍の軍人らがコンサートを鑑賞した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

朝鮮人民内務軍軍楽団創立70周年記念コンサート

【平壌3月6日発朝鮮中央通信】朝鮮人民内務軍軍楽団創立70周年記念コンサートが6日、平壌の烽火芸術劇場で行われた。

不滅の革命頌歌「金日成将軍の歌」の奏楽で始まったコンサートの舞台には、トロンボーン独奏「営所を訪ねた主席」、吹奏楽「将軍は勝利の旗じるし」、サキソホン独奏「人情の世界」をはじめとするレパートリーが上がった。

出演者は、金日成主席と金正日総書記の業績を熱烈にたたえた。

舞台には、クラリネット4重奏「前線行き列車」、トランペット3重奏「党があるので」、吹奏楽「前進する社会主義」「われらの信念」なども披露された。

出演者は、軽快でアピール的でありながらも戦闘的気迫が溢れる革命軍楽で人民内務軍軍楽団の誇るに足る路程を見せた。

コンサートは、観客の絶賛を博した。

崔富一人民保安相と朝鮮人民内務軍の姜必勲政治局長、人民保安員、人民内務軍の軍人がコンサートを鑑賞した。

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