人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

北朝鮮の張成沢労働党行政部長が、北朝鮮政府が昨年断行した貨幣改革の失敗による経済的な混乱を収拾するために、経済専門家会議を開いたと、ラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。

同放送は消息筋の話を引用して、「1月末ごろ、張成沢行政部長が主宰して、経済専門家数署lが江原道元山市で会議を開き、数日間協議した。会議の内容は、貨幣改革の失敗の原因を分析して、経済を活かすための討議だった」と伝えた。

また、「今月初旬には、キム・ヨンイル内閣総理が平壌市民の前に出て公開の場で謝罪するなど、北朝鮮の指導部が住民の世論を静めようとしている。張部長が経済復興策のために裏で活動している。早期に貨幣改革による混乱を収拾して、新しい経済管理措置を取ることについて話し合った」と伝えた。

さらに、「2002年の7.1経済管理改善措置のような市場方式ではなく、社会主義的な経済原則の枠組みの中で、住民の生活の安定と経済の発展を図る対案をとることについて話し合った」とも伝えた。

同放送は、中朝国境地域の朝鮮族の話を引用して、「最近、朝鮮の貿易機関が大規模に食糧を注文するなど、貨幣改革以後、国の経済を何とか活かすために苦心している姿が以前よりも多く見られる。北朝鮮が経済問題を解決するために、第2の貨幣改革を準備しているという奄烽