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論評は、これは侵略的な外部勢力と結託してわれわれの政治、経済、文化のすべての領域に対する前代未聞の圧殺攻勢に狂奔したあげく、核戦争の挑発によって共和国をなんとしても「崩壊」させようとするかいらい好戦狂らの北侵ヒステリーが危険ラインをはるかに越えているということを実証していると主張した。

また、現実は北南関係を改善し、朝鮮半島の緊張緩和と平和を願う同胞の志向と熱望に水を差すでたらめな行為をためらわない反統一事大・売国勢力が果たして誰なのかを全世界に告発しているとし、次のように強調した。

親米事大に狂い、同族対決が体質化されたかいらい一味のヒステリックな北侵戦争騒動と、これを積極的にあおり立てている米国の対朝鮮敵視政策が平和と統一を願うわが同胞の志向と要求に対する許せない挑戦であり、われわれの尊厳と自主権に対する公然の侵害行為になるということは言うまでもない。