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北朝鮮の金正恩党委員長は12日、地対地中・長距離戦略弾道ミサイル「北極星2」型の試射を現地指導した。朝鮮中央通信が13日、報じた。

同通信によると、金正恩氏は昨年8月、戦略潜水艦弾道ミサイルの水中試射で収めた成果に基づいて射程を延ばした地対地弾道ミサイルの開発に関する課題を提示していた。そのうえで「北極星2」型の開発状況の報告を受けて試射の日を自ら定めて、その準備を現地で直接指導したという。

金正恩氏は、試射に先立ってキャタピラー式弾道ミサイル自走発射台車を見て回り、発射開始の命令を下した。

同通信は、今回の試射を通じて「地上での冷発射システムの信頼性と安全性、大出力固体エンジンの始動特性を実証し、能動区間飛行時の弾道ミサイルの誘導および操縦特性、大出力固体エンジンの作業特性、階段分離特性を再確認した」と報じた。

さらに、「より能力が向上した核弾頭装着が可能な操縦戦闘部の分離後の中間区間と再突入区間での姿勢操縦および誘導、迎撃回避機動特性などを検証し、新しく設計、製作した自走発射台車の機動および運営状態を極悪な地上環境の中で試験、完成し、実際の弾道ミサイルの発射を通じてその技術的指標を完全に確定した」としながら、核ミサイルの開発が進んでいることを強調した。

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一方、「『北極星2』型の試射は、周辺国家の安全を考慮して射程の代わりに高度を高める高角発射方式」で、行われたとしながら、国際社会への配慮を見せている。

金正恩氏は今回の試射について「新しく開発した地対地中・長距離戦略弾道ミサイル『北極星2』型は作戦利用に便利でありながらも打撃の迅速性を保障できる朝鮮式の優れた兵器システムであり、発射台車と弾道ミサイルの設計と製作、発射に至るまですべてのものが100%われわれの知恵、われわれの力、われわれの技術によって開発された名実ともにチュチェ弾、チュチェ兵器である」「今やわれわれのロケット工業が液体ロケットエンジンから大出力固体ロケットエンジンに確固と転換され、見本模倣型ではなく開発創造型工業に非常に強化発展した」と述べた。

また、正恩氏が「わが祖国の強大な力を増すわれわれの威力ある核攻撃手段がもう一つ誕生したことに大満足した」と伝えた。