HOME > 北朝鮮 > 社会 > ねらわれた「英語の堪能な女子大生」…北朝鮮「人身売買」の実態 2017年02月11日 | 脱北者 答 概ね同情的だったと思います。北朝鮮にいたら飢え死にしてしまうだろう、よく来たと。ただ、貧しい国から来たということで、下に見られたこともありました。 問 同じ村に別の脱北女性がいたということですが、交流はありましたか。 答 もちろんです。互いに心の支えになりました。 容赦ない暴力 問 しかし、脱北女性が中国の田舎に売られた場合、逃げてしまうことを恐れ、中国人の夫は脱北者どうしの交流を許さないとも聞きます。 1234