HOME > 連載 > 高英起の無慈悲な編集長日誌 > 金正恩氏「血と恐怖のシナリオ」第二幕が開いた 2017年02月03日 | 粛清 一昨年11月、朝鮮労働党の機関紙である労働新聞は社説で次のように強調した。 革命の信念は自然に遺伝されるものではない。信念を捨てた人間は、かつての社会的地位があったとしても、歴史のゴミとして捨てられるのが革命闘争の教訓だ。 2015年11月2日付労働新聞社説「死んでも革命信念を捨てずにいよう」より 建国以来、代を次いで金王朝を支えてきた赤い貴族たちの命運も金正恩体制では一寸先は闇のようだ。 45