今月26日から28日まで3日間、中国の遼寧省丹東市の鴨緑江ホテルの1階で、第2回朝鮮民主主義人民共和国輸出入商品展覧会が開かれている。中国の輸出品の展示会も共同で行われている。

ホテル内の約30坪の展示場には、北朝鮮の商品ブース15ヶ所と、中国の商品ブースが5ヶ所並んでいる。

今回の行事には北朝鮮のカンソン貿易会社、第28貿易商社と、朝鮮スンニ合弁会社が参加した。だが、事前の広報がほとんど行われず、丹東市の中朝貿易商人にさえ、日時と場所があまり伝えられていなかった。展示会場も閑散としていた。

展示会には観覧客の姿もほとんど見られなかった。相談員と行事の職員を除いて、観覧者の数は10人余りに過ぎなかった。通訳や相談員も別々に準備していなかった。

展覧会に参加するためには、招請状を持ってくるか、100人民元で入場が可能だ。事実上、展示会は訪問者に入場券を販売することが主な目的であるかのように思われるほどだった。

陳列された商品は、主に健康食品やお酒、農産物、金・銀の指輪、観賞用の石、化粧品、コチュジャン、服、靴、車のペイント、鉛精鉱など4-5種類の精鉱、手芸品などが全てだった。






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