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北朝鮮の労働新聞は1日、日米韓が行った「ミサイル警報訓練」に対して、重大な軍事的挑発であり朝鮮半島情勢を激化させる平和破壊行為だと非難する署名入りの論評を掲載。同日、朝鮮中央通信が報じた。

論評は、「かいらいは自分らの悪巧みを実現するために米国、日本と共に『ミサイル警報訓練』という戦争演習騒動をヒステリックに起こした」と指摘。

また、「これは明白に北侵先制攻撃のための事前準備策動としてわれわれに対する重大な軍事的挑発であり、朝鮮半島と地域の情勢を故意に激化させる許せない平和破壊行為だ」と糾弾した。

さらに、「わが軍隊と人民は日を追って露骨になる米帝と南朝鮮かいらいの核戦争挑発騒動に最大の警戒心を持って鋭く注視している」と主張した。

そのうえで、「神聖な祖国の領土に核戦争の火雲をもたらす外部勢力と民族反逆の群れを一人残らず掃滅し、この地で戦争の根源を根こそぎにするというわれわれの信念と意志は確固不動のものである。北侵戦争眩暈(めまい)症に浮ついて無分別に暴れ回っているかいらい好戦狂らに再度厳かに警告する」と強調した。