北朝鮮の朝鮮中央通信によると今月8日、沖縄で「新年の主体思想討論会」が行われた。

討論会は、金正恩党委員長の誕生日を祝賀し、金日成主席誕生105周年、金正日総書記誕生75周年、金正淑(キム・ジョンスク)氏誕生100周年を迎える新しい年の最初の集まりとして、沖縄・朝鮮友好の会が主催し、金日成・金正日主義研究全国連絡会が後援しておこなわれた。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

新年の主体思想討論会が日本で進行

【平壌1月26日発 朝鮮中央通信】新年の主体思想討論会が8日、日本の沖縄で行われた。

日本の金日成・金正日主義研究全国連絡会代表の相談役は自主、平和の道を明らかにする指導思想である主体思想を多くの人々、特に若者たちの中に広く宣伝することに対して言及した。

新年にも、主体思想研究普及活動を活発に繰り広げて日本の自主、平和と世界の自主化偉業の実現に貢献しなければならないと、彼は強調した。

主体思想国際研究所事務局長は演説で、様々な国で社会主義が挫折した後、人々は未来に対する希望を失って悲観にくれており、帝国主義の強権と専横はますます横暴になったと明らかにした。

しかし、朝鮮の社会主義だけは光を撒いたとしながら、彼は次のように強調した。

社会主義の科学省と真理性、勝利の必然性は依然変わらない。

その何事も、明日を確信しながら、必勝の信念を持って戦う人たちを屈服させることはできない。

平和で、幸福に自主的に生きていく事を志向する人民の正当な闘争は必ず勝利するであろう。

沖縄大学名誉教授は、世界制覇に向けて沖縄を恒久的な軍事基地に転落させようとする帝国主義の変わりない企みをさらけ出し、沖縄人民が自主の旗印を高く掲げ、世界の平和を望む、人民たちと代表して闘争していくことを訴えた。

英国ロンドン大学の日本人博士院生は、主体の哲学が明らかにした社会的存在としての人間の本質的な特性と日本での自主性実現問題について討論した。

金日成・金正日主義研究の関西連絡会事務局長は、今後、金日成・金正日主義に沿って学んで日本の自主化に寄与していく決意を表明した。

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