さらに、「わが軍隊は、敵のすべての侵略戦争手段はもちろん、対朝鮮攻撃および兵站補給基地まで精密照準打撃圏内に入れてすでに久しい」と強調した。
そのうえで、「われわれの国防力強化措置はいっそう揺るぎなく続くであろうし、大陸間弾道ロケット試射はすでに公開した通りにわが最高首脳部の決心と意志によって行われる」と主張した。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
「労働新聞」 朝鮮の大陸間弾道ロケットを迎撃するという米国に警告
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面【平壌1月24日発朝鮮中央通信】朝鮮の大陸間弾道ロケット試射の準備が最後段階に至ったと宣言された以降、米政界では騒ぎが起きている。