そのうえで、「今、南朝鮮の保守勢力は再執権野望を夢見ながら民心欺まん術策に執着しており、米国はわが民族内部問題に干渉して植民地体制を維持するために陰に陽に策動している。南朝鮮の人民は、民族の統一志向に逆行する内外の反統一勢力の挑戦を粉砕するための全民族的闘争に果敢に立ち上がるべきである」と主張した。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
袋叩きの境遇になった哀れな植民地手先 朝鮮中央通信社論評
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面【平壌1月21日発朝鮮中央通信】今、南朝鮮が前代未聞の羞恥と恥辱の代名詞になって国際社会の嘲(ちょう)笑を浴びている。
米国の植民地と指弾されているうえに、周辺諸国の腹いせの対象になったと嘲弄している状況である。