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国連安全保障理事会の対北制裁が7ヶ月続き、北朝鮮の武器の輸出が90%程度減少したと、スウェーデンの軍事問題専門家が主張した。

世界的な軍事問題研究機関である、スウェーデン・ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)のシモン・ウェジェマン先任研究員は23日に、『ボイス・オブ・アメリカ(VOA)』とのインタビューで、国連制裁を受けて北朝鮮とベトナムの間で武器取引が中断されたと伝えた。

また、「以前ベトナムは、北朝鮮から小型兵器を合法的に輸入していたが、国連の対北制裁以後、武器の輸入を中断した。ベトナムとしては、国連制裁を無視してまで北朝鮮と武器を取引する必要は感じていない。アフリカの国々もそうだ」と説明した。

さらに、「現在専門家らは、北朝鮮の武器輸出の規模についてまったく異なる内容の2種類の資料を持っている。1つはアメリカ側の資料で、北朝鮮が年間5億6000万ドル相当の兵器を輸出するという内容で、もう1つは韓国側の資料で、北朝鮮が年間2000万ドルから6000万ドル程度、武器を輸出しているという内容」と説明した。

また、「過去10年間の北朝鮮の武器取引の流れを見ても、韓国側の資料がより信憑性があると思われる。これは私見だが、対北制裁によって北朝鮮の武器輸出は90%以上減少した」と主張した。

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一方で、「イランはこれまで北朝鮮から技術を移転してもらい、ミサイルを開発してきた。ミサイル開発を完了させるためには、北朝鮮の技術と部品が必要になる。国際社会からすでに制裁を受けているなど、イランとしてはこれ以上イメージが悪くなることはないため、国際世論を意識する必要がなくなった」とも話した。

さらに、「現在北朝鮮とイランの間で武器を取引しているのかどうかはわからないが、シリアの事情も似ている」と話した。

また、「中国は対北制裁を守っていると思われる。この数ヶ月間、中国が国連決議に違反したという証拠はない。中国が北朝鮮に密かに武器を供給したら、米中、日中関係で政治的に大きなダメージを受ける可能性が高い」と説明した。

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核兵器の小型化については、「多くの国が核実験に成功したら核兵器の小型化に取り組んでいるが、北朝鮮の技術のレベルとこれまでの準備作業についてよくわからないため、具体的なことは言えない」と語った。

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