北朝鮮の朝鮮中央通信は12日、「安州ポンプ工場」の生産活動を紹介しながら金正恩党委員長が新年の辞で述べた「自強力」をアピールする記事を配信した。

記事は、安州ポンプ工場について「自強力で生産を活性化している工場として全国にうわさが立っている。工場は数年前までも、一年に幾つかの製品の開発に留まっていた。だが、今は500余規格の各種ポンプ生産を高い水準で正常化している」と紹介。

そのうえで、「このように国産化された数十種の新しいポンプを黎明通り住宅建設場と地下超塩水生産拠点、長距離海水輸送管、海水浄化施設建設場をはじめ、多くの建設現場に送って自強力第一主義の正当性を実践で証明した」と強調した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

自強力で生産を活性化している工場

【平壌1月12日発朝鮮中央通信】朝鮮の安州ポンプ工場は、自強力で生産を活性化している工場として全国にうわさが立っている。

工場は数年前までも、一年に幾つかの製品の開発に留まっていた。

だが、今は500余規格の各種ポンプ生産を高い水準で正常化している。

昨年、工場では計画より800余台のポンプを増産する奇跡を生み出した。

特に、200日間キャンペーンの期間、2015年の同じ時期に比べて二倍以上のポンプを生産して重要対象の建設場に送ることによって、モデル単位の栄誉を担った。

工場では、鋳物工程を新しく改造し、希土類複合改良剤を利用した新しいポンプ材料と経済的効率が高い遠心ポンプの開発に成功して、輸入に頼っていた超高層住宅高圧ポンプを国産化した。

このように国産化された数十種の新しいポンプを黎明通り住宅建設場と地下超塩水生産拠点、長距離海水輸送管、海水浄化施設建設場をはじめ、多くの建設現場に送って自強力第一主義の正当性を実践で証明した。

最高指導者金正恩元帥の新年の辞に接して新年初の戦闘から計画を超過遂行している同工場の労働者たちは、今年、多くのポンプを生産して人民経済の重要部門に送る熱意に満ちている。

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