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メディア初公開という、最近脱北した国家安全保衛部幹部出身のA氏と、人民保安部(警察庁)幹部出身B氏の「独占インタビュー記事」の中で、B氏が格下げとの見解を一笑に付し「呼称のため」と説明しているのだ。

B氏は、省の組織構成上、「『局』の下に『部』が存在し、部長だけでも500人に及ぶ」と明かした上で「たとえば保安省の監察局には1部から26部まである」とし、「全体のトップと一部署の長の呼称が同じ『部長』では混乱を招くため、組織名を『省』に、トップの呼称を『相(長官、大臣)』とすることにした」のが内幕だというのだ。

さらに「内閣の教育省、貿易省などと混同してはならない」と、依然として北朝鮮の中で保衛省と保安省の両省は特別であることを強調している。なるほど、筋の通る説明ではある。