北朝鮮の平壌で23日から25日まで行われた「第1回全党初級党委員長大会」の参加者らが、平壌市内の複数の劇場で芸術公演を鑑賞した。朝鮮中央通信が26日、報じた

同通信によると、大会の参加者は、烽火芸術劇場で音楽叙事詩「将軍の先軍の道」の公演を観たという。

また、平壌大劇場で革命歌劇「革命の勝利が見える」、国立演劇劇場で演劇「血脈」、平壌サーカス劇場で国立サーカス団の芸能人が出演する総合サーカス公演を観覧した。

さらに、参加者は自然博物館と中央動物園も見て回ったという。

朝鮮中央通信の報道全文は次とおり。

第1回全党初級党委員長大会の参加者が芸術公演を鑑賞

【平壌12月26日発朝鮮中央通信】第1回全党初級党委員長大会の参加者が、平壌市内の複数の劇場で芸術公演を鑑賞した。

大会の参加者は、烽火芸術劇場で音楽叙事詩「将軍の先軍の道」の公演を観た。

序章ナレーションと音楽「将軍に申し上げます」で始まった公演の舞台で出演者は、金正日総書記の革命業績を熱烈にたたえた。

一生、愛する祖国と人民のために冷たい雪と雨によって色あせた野戦服が乾く間もなく切り抜けて行った総書記の先軍長征の万端の事由を伝える演目が舞台に上がった。

大会の参加者は、平壌大劇場で革命歌劇「革命の勝利が見える」を鑑賞した。

最後の瞬間に民族の太陽である金日成将軍がいるので革命の勝利が見えると叫んで敵を戦慄(りつ)させた女性闘士の闘争ぶりは観客の心に真の革命家の信念とはどんなものかを植えつけた。

国立演劇劇場で大会の参加者は、祥原セメント連合企業所の労働者たちの闘いぶりを披露した演劇「血脈」を鑑賞した。

大会の参加者はまた、平壌サーカス劇場で国立サーカス団の芸能人が出演する総合サーカス公演を観覧した。

一方、第1回全党初級党委員長大会の参加者は自然博物館と中央動物園も見て回った。

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