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先月30日に咸鏡北道会寧市の炭鉱機械工場近くの会寧市競技場で、人身売買の容疑で15人に対する公開裁判が開かれ、このうち4人に対して死刑宣告が下されたと、内部消息筋が22日伝えた。

この日の裁判には人民班ごとに住民たちを組織して、数百人が裁判を見守った。裁判部は被告人たちを全員、“朝鮮の公民を中国に売り込んだ”として、人身売買の容疑者と定めた。死刑宣告を受けた4人以外にも、無期懲役が2人、1人は7年の有期懲役刑を宣告された。残りの8人は刑期が伝えられなかった。

死刑が下された男性2人と女性2人は30代後半から40代初めであるという。この2人のうち、1人は体が衰弱し、動くことも困難で、1人は自殺を試み、残りの2人だけが公開裁判に出席したと伝えられた。

消息筋は“今回の公開裁判は、保衛部の監視が非常に厳しかった。保衛部の要員と安全員が裁判を見物する群衆の中に交じり、ビデオカメラで裁判の過程を撮影する人がいるか見張っているほどだった”と伝えた。

対北支援団体の良き友も、今月13日に機関誌を通じて、会寧で人身売買をした者2人を6月中に公開処刑する決定が下されたと明らかにしている。彼らが去る30日に死刑宣告を受けた人身売買犯と同一人物である可能性があると思われる。

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同団体は“人身売買者らはラャ湯n域から会寧に嫁いできた女性と、そのいとこの年上の女性で、4回に渡って中国に人を送り出した容疑”と述べ、“この女性は生活が貧しく、いとこを通じて、自分の子供を3千人民元で中国側に引き渡した”と語った。

内部消息筋は“死刑宣告を受けた2人は、室内処刑の対象であると伝えられている”と述べており、今後死刑が執行されるかが注目されている。