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日本は現在、「拉致問題」を口実にして始めた対朝鮮制裁措置を毎年延長して反共和国策動の先頭に立っており、過去、日本が働いた前代未聞の反人倫犯罪を清算すべきだという国際社会の声に顔を背け、謝罪と賠償を回避している。

「拉致問題」をけん伝する日本の目的こそ、世界の視線をわれわれに集中させ、自分の人権罪悪を葬ろうとするところにある。

愚かである。

過去清算は決して、してもしなくても済むそのような性格の問題ではない。