HOME > 北朝鮮 > 政治 > 北朝鮮、韓国軍の空対地ミサイル「タウルス」導入を非難…「狂った賭博に執着」 2016年12月21日 | THAAD 南北 最近、かいらい軍部層は米国の原子力潜水艦を引き込んだのに続き、いわゆる「平壌精密打撃」をうんぬんし、ドイツ製空対地ミサイル「タウルス」まで納入したという。 これは、滅びていく南朝鮮内の状況による極度の不安感から逃れようとするヒステリックな狂気であり、緊張激化で活路を見い出そうとする無謀な対決妄動である。 今も、南朝鮮全域を席巻する朴槿恵審判のキャンドルは事大・売国と同族対決、反人民的悪政にのさばる逆賊の群れを一掃する闘争のたいまつになって日増しにいっそう激しく燃え広がっている。 1234