HOME > 連載 > 高英起の無慈悲な編集長日誌 > 金正恩氏「喜び組」見たさに革命の聖地を訪問か 2016年12月23日 | 喜び組 しかし、2011年に正日氏が死去してからは、人々の関心から遠ざかっていた。今回、正恩氏が女性中隊の公演を見たことは公にされていないが、父と同じくお気に入りだという情報もある。 果たして、正恩氏は新たな政治的決断をするために革命の聖地を訪問したのか。単に女性中隊の公演を見たかっただけなのか。それとも両方だったのか。いずれにせよ、指導層が権力を笠に着て女性を仕えさせ、時には慰み者にするーー女性に対する人権侵害の象徴ともいえるシステムを、正恩氏は父・正日氏から受け継いでいるのだ。 45