金正恩党委員長の朝鮮人民軍(北朝鮮軍)に対する無慈悲な冷遇ぶりが際だっている。

金正日総書記の5周忌にあたる12月17日、正恩氏は、党・国家・軍の幹部らと、金日成、正日氏の遺体が安置されている錦繍山(クムスサン)太陽宮殿を参拝したが、北朝鮮国営メディアは極めて異例の写真とともに、その様子を配信した。

前3列ほどを朝鮮労働党の幹部らが占め、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の軍服姿の軍人らは後ろの方へ追いやられており、ほとんど見えないのだ。