HOME > 北朝鮮 > 軍事 > 北朝鮮軍「食い物の恨み」で現場の士気がダダ下がり 2016年12月19日 | 朝鮮人民軍 兵士たちは「南朝鮮傀儡軍(韓国軍)は食べるものがなくて、米軍の残飯をあさっていると言うが、われわれより体格もよく、背も高く見える」「こんなことで最後の勝利はできるのだろうか」などと、遠回しに上部を批判している。 軍官(将校)の中には、一般兵士の心情を理解し、物資供給問題の解決を訴える者もいるが、当局は「自強力精神」を強調し、独自で解決せよと問題を放置している。 34