北朝鮮の朝鮮中央通信は14日、韓国与党であるセヌリ党に対して「朴槿恵と共に民族の峻厳な審判を受けなければならない天下にまたといない逆賊の群れである」と非難する論評を配信した。

論評は、「南朝鮮で朴槿恵退陣と共に『セヌリ党』の解体を求める闘争が激しく展開されている」と指摘。

また、セヌリ党が「李承晩逆徒の『自由党』としてその醜悪な存在を現した時からこんにちに至るまで、『民主共和党』『民正党』『民自党』『新韓国党』『ハンナラ党』に表札を変えて反民族的売国の恥ずべき罪悪の行跡をつないできた。それはそのまま、事大・売国とファッショ独裁、反人権的悪行で塗られている」と主張した。

そのうえで、「朴槿恵逆徒と『セヌリ党』をはじめとする親米保守勢力を完全に一掃し、民衆が政治の主人になる新しい社会を建てる時まで闘争のたいまつを絶対に放さないというのが、こんにちの南朝鮮の民心である」と強調した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

悪政と腐敗の温床「セヌリ党」 朝鮮中央通信社論評

【平壌12月14日発朝鮮中央通信】最近、南朝鮮で朴槿恵退陣と共に「セヌリ党」の解体を求める闘争が激しく展開されている。

ソウルの汝矣島と大邱、大田、仁川、昌原など各地の「セヌリ党」舎と「議員」事務室の前で大規模の抗議闘争が展開されている。

「セヌリ党解体」のかん声の中で、反逆政党を象徴する旗が激怒した人々によって裂かれている。

これは、逆徒の手先、代弁者になって南朝鮮を人権と民主の廃虚地帯、不正腐敗の巣窟に転落させた「セヌリ党」に対する憤怒と呪いの爆発である。

「セヌリ党」こそ、腐敗無能な朴槿恵「政権」を排泄した反逆政党、特大型の政治スキャンダルの共犯者として当然、朴槿恵と共に民族の峻(しゅん)厳な審判を受けなければならない天下にまたといない逆賊の群れである。

「維新」独裁者の後えいを「信頼と原則の政治家」に包装して「大統領」に作り、へぼな巫女の操り人形の朴槿恵逆徒に盲目的に追従して腹を肥やしてきた連中がほかならぬ「セヌリ党」の一味である。

実際、「セヌリ党」はすでに歴史の墓の中に押し込まれてしかるべき極悪な犯罪集団である。

「セヌリ党」は、李承晩逆徒の「自由党」としてその醜悪な存在を現した時からこんにちに至るまで、「民主共和党」「民正党」「民自党」「新韓国党」「ハンナラ党」に表札を変えて反民族的売国の恥ずべき罪悪の行跡をつないできた。

それはそのまま、事大・売国とファッショ独裁、反人権的悪行で塗られている。

反逆政党の根を掘り下げてみれば、その主役は例外なく特等事大売国奴、ファッショ殺人魔、反統一分裂狂、悪名高い盗賊元凶であった。

それゆえ、南朝鮮の人民は「セヌリ党」を反逆政治と不正腐敗の牙城として呪い、唾棄している。

「同族対決党」「親米に狂った党」「戦争党」「反統一党」「守旧冷戦党」「ゴミ党」「マフィア党」「車で横領する党」「非理政党」「色情党」「性醜行党」など、「セヌリ党」が南朝鮮の人民から与えられた汚名には反逆政党の醜いざまがそのまま映っている。

「セヌリ党」を放置すれば、第2の朴槿恵、第2の崔順実が出るようになり、南朝鮮の人民が恥辱と受難、不幸と苦痛の運命からいつになっても脱することができない。

最近、朴槿恵逆徒に対する弾劾案の可決以降、「セヌリ党」が「刷新」をうんぬんして収拾策を模索しているが、それは愚行である。

朴槿恵逆徒と「セヌリ党」をはじめとする親米保守勢力を完全に一掃し、民衆が政治の主人になる新しい社会を建てる時まで闘争のたいまつを絶対に放さないというのが、こんにちの南朝鮮の民心である。

朴槿恵逆徒の退陣と共に悪政と腐敗の温床である「セヌリ党」の解体は、時間の問題である。

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