人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

米国の指令に従って南朝鮮のかいらいは、北南関係の「速度の超過は禁物だから離散家族面会行事に対する期待を自制」すべきだとけん伝し、わが公民に対する誘引・拉致行為を持続的に働いて新しい「離散家族」を人工的につくり出した。

過去、われわれの主動的な措置と誠意ある努力によって正常に行われてきた離散家族・親せき面会が中断された責任は、全的に米国が負わなければならない。

米国が心から、離散家族・親せき面会問題に関心があるなら、わが民族を離間させ、同族対決をあおり立てる対朝鮮「人権」謀略策動を直ちに撤回すべきである。