人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面労働新聞 朝鮮は自衛的核抑止力をさらに強化すると主張
【平壌12月11日発朝鮮中央通信】
先日、国際平和と安全保障を使命としている国連安全保障理事会が公正性を失って、米国の強迫に応じて対朝鮮敵視策動に同調し、機構が特定の国の侍女に完全に転落したと非難と嘲笑を受けた。
われわれの正々堂々たる自衛的選択である核弾頭の爆発試験の完全成功にびっくり仰天した米国とその追従勢力が、国連安全保障理事会の名を盗用し、対朝鮮「制裁決議」を仕立て上げた。