HOME > 北朝鮮 > 政治 > 「米国は自ら人権法廷に立て」北朝鮮メディア…アフガンでの「拷問疑惑」で 2016年11月30日 | 人権 拷問 そのため、国際刑事裁判所の権威と体面は地に落ちているとし、論評は次のように指摘した。 機関の存在自体が危険にさらされるようになった状況の下で、国際刑事裁判所はこれ以上米国が働いている戦争犯罪を黙認することができなくなった。 なぜならば、米国こそ世界最悪の人権蹂躙(じゅうりん)犯罪国であるからだ。 全世界を驚愕(がく)させる米国の人権蹂躙蛮行は絶対に伏せておくことも、許すこともできない。 それは当然、全世界の前に公開されなければならず、人類の良心の峻(しゅん)厳な審判を受けなければならない。 1234