朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」米国は人権法廷に自ら出ろと警告

【平壌11月30日発朝鮮中央通信】最近、国際刑事裁判所が米軍と米中央情報局(CIA)が世界の複数の地域に設置した秘密監獄で戦争犯罪を強行したという報告書を発表した。

それによると、米軍とCIAがアフガニスタンとポーランドなどにある秘密監獄で数十人の収監者に残忍で暴力的な拷問をしたという。

30日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、世界各地で血なまぐさい戦争と歯ぎしりする人間殺りくを強行する米国の罪を犯罪視すべきだという要求は決して、今日になって初めて提起されたものではないと指摘した。

論評は、今回、西側の操り人形の役を演じていた国際刑事裁判所が意外にも突変して米国の戦争犯罪に対する報告書を発表したのは、現在、複数の国が国際刑事裁判所からの脱退を決定し、その手続きを踏んでいるためだと明らかにした。

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