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2014年4月、「セウォル」号が沈没して数百人に及ぶ幼い生徒が冷たい海水の中に溺れて助けてくれと哀願し、最後の息をしている時、朴槿恵逆徒が7時間も崔順実の前の夫といたということはすでに公開された事実である。

これにより、南朝鮮の至る所で「朴槿恵弾劾」運動が激しく繰り広げられて前例のない危機に陥った朴槿恵逆徒は、軍部好戦狂らを駆り出して朝鮮西海海上境界線一帯で正常な警戒勤務を遂行していたわが海軍艦船にむやみに発砲したかとすれば、便所の扉まで持ち出してわれわれの無人機だとヒステリックな狂気を振るった。

最近、朴槿恵逆徒が最悪の危機に直面したのとタイミングを合わせてかいらいが連日、上司の米国と対座して「北朝鮮の挑発」についてけん伝し、さまざまな合同軍事演習を行っていることや、核弾頭ミサイルを搭載した米国の戦略原子力潜水艦を引き込んでいることも決して理由なきことではない。