最近、北朝鮮では一人暮らしを好む若者が増えつつあり、それに合わせて「ワンルーム」のような住居形態が急増しているという。平安南道(ピョンアンナムド)のデイリーNK内部情報筋が伝えた。

ワンルームが増えているのは、平壌の衛星都市である平城(ピョンソン)市。平壌ほど統制が厳しくなく交通の便もいい。そんな地の利を活かして、全国有数の卸売市場が開設されている。そして、最新の商品や情報が行き交う市場で働こうとする若者たちが全国から集ってくるのだ。

彼らの多くが日雇いで働き、ワンルームで暮らし、ある程度貯金できたら故郷に戻る。その中でも目立つのが一人暮らしの女性だ。