北朝鮮の朝鮮中央通信は31日、芸術団体に多くの人材を送り込んできた「金星学院」「金星第1中学校」の創立50周年を記念する記事を配信した。

金正恩党委員長の夫人、李雪主(リ・ソルチュ)氏も金星学院の出身だ。

同通信によると、金星学院は故金日成主席が平壌学生少年宮殿の芸術公演を受け持つ学校として1966年11月1日に開校された。金主席によって金星学院と名付けられたという。

また、故金正日総書記は、コンピュータの秀才を育成する拠点としても整え、「50年間で才能のある芸能人と有能な科学技術人材を数多く輩出した」と同通信は述べた。

31日には、記念報告会が平壌の万景台学生少年宮殿で行われ、全勇男(チョン・ヨンナム)青年同盟中央委員会第1書記をはじめ学院関係者が参加した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

金星学院、金星第1中学校創立50周年を記念

【平壌10月31日発朝鮮中央通信】金星学院、金星第1中学校が、創立50周年を記念した。 金日成主席はチュチェ55(1966)年11月1日、平壌学生少年宮殿の芸術公演を受け持ってする学校を設けるようにし、自ら学校の名称もつけてくれた。

金正日総書記は、金星学院と金星第1中学校を国の頼もしい芸能人材後進育成拠点、コンピュータ秀才育成拠点に整えるために精力的に導いた。

主席と総書記、金正恩元帥の恩情の中でこの50年間、金星学院と金星第1中学校は整然としている教育システムを整えた総合的な人材育成拠点に強化され、発展し、才能のある芸能人と有能な科学技術人材を数多く輩出した。

記念報告会が31日、平壌の万景台学生少年宮殿で行われた。

青年同盟中央委員会の全勇男第1書記、青少年課外教育部門の幹部、金星学院、金星第1中学校の教職員、生徒、万景台学生少年宮殿、平壌学生少年宮殿の指導教員がこれに参加した。

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