朝鮮労働党機関紙・労働新聞は30日、朝鮮職業総同盟第7回大会が行われたことに関する社説を掲載。「自力更生のハンマーで事大と教条、技術神秘主義と保守主義を打破し、廃墟の上でチュチェ(主体)工業の創造物を多く作り出してきた」ことなどの重要性を強調した。朝鮮中央通信が伝えた。

核・ミサイル開発に対し国際社会から経済制裁を加えられている環境もあり、金正恩体制は国産品の使用を奨励。同時に外国製品に頼る傾向を「輸入病」として排撃している。

同通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」英雄的金日成・金正日労働者階級は総進軍隊伍の先頭に立って社会主義強国の建設を力強く促そう

【平壌10月30日発朝鮮中央通信】30日付の「労働新聞」は、朝鮮職業総同盟第7回大会が成功裏に行われたことに関連して社説を発表した。

社説は、朝鮮労働党第7回大会を分水嶺にして党と革命の発展において最盛期が開かれている意義深い今年に、朝鮮職業総同盟第7回大会が開かれたのはきわめて重大な意義を持つとし、次のように指摘した。

今こそ、白頭山の不世出の偉人たちの指導の下で成長、強化された金日成・金正日労働者階級の白玉のような愛国衷情と英雄的創造気概、崇高な精神的・道徳的風ぼうを最大に強く発揮すべき時である。

白頭山の血統だけを知り、朝鮮労働党の不屈の攻撃的な革命思想の徹底した体現者、貫徹者である英雄的労働者階級の大集団がある限り、わが党中央の絶対的権威は確固不動である。

自力を固く信じ、それに徹底的に依拠して社会主義強国建設のたくましい柱を立てていく自強力の強者がまさに、朝鮮労働者階級である。

自力更生のハンマーで事大と教条、技術神秘主義と保守主義を打破し、廃墟の上でチュチェ工業の創造物をたくさんつくり出していたその精神、その気概をしっかり継いでいく朝鮮労働者階級の英雄的闘争によってこんにち、経済と国防、科学と文化の各分野で世人を驚嘆させる発展の成果が絶えず収められている。

こんにち、われわれの前進途上には依然として試練と難関が横たわっており、われわれが行くべき革命の道もまだ遠くて険しい。

英雄的金日成・金正日労働者階級よ、全社会の金日成・金正日主義化の旗印を高く掲げて総進軍隊伍を先頭に立って導く機関車になり、社会のモデルになって社会主義強国の建設を力強く促していこう。---

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